糸の音ロゴ
2006年11月29日に日本繊維新聞で紹介された記事です。詳しくは下の欄をご覧ください。
日本繊維新聞
 
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記事内容
 山梨の留士吉田産地に隣 接する西桂産地で多彩な活 動を繰り広げている「糸の 音会」 (山崎泰洋会長)
1974年に若手の商品開 発・研究グループとして発 足した。伝統の「甲斐絹」 のノウハウを下に提案の幅 を広げ、成果を勝ち取って いる。
6社が切磋琢磨
 メンバーは槙田商店、山 崎織物、武藤、滝口織物、小野田染色、サカタの6社。
いずれもなりは小粒だが、強 い個性の持ち主ばかり。グ ループの切磋琢磨と自助努 力の相乗効果で新たな展望 を切り開いている。存在を アピール、新規販路を求め てジャパン・クリエーショ ンへの参加を続けている。  所帯は産地構造が変化す る中で小さくなってしまっ た。しかし、中身はそれに 反して「年々濃くなってい る」 (山崎会長)。
  各社の近況を簡単に紹介 する。
 槙田商店=先染めの傘地 で知られ、小幅や広幅ジャ カードなど多彩な設備を有 する。富士山の溶岩を活用 したユニークな商品も展 開、対応の幅出しを進めて いる。
 山崎織物=もともとはネ クタイ生地だが、服地にも 乗り出している。巧みな糸 使いには定評があり、シル クの長短複合や「モルフ万 テックス」なども手掛けて いる。
 武藤=繊細な糸を使いこ なしている。非常に難しい とされる極細のカシミヤ・ シルクや麻・シルクの技術 も確立している。対応分野 はストール、マフラー、服 地と幅が広い。
 滝口織物=ウールのスト ールやマフラーを得意とす る。織りだけでなく紡績、 染色、整理加工の各段階を トータルコーディネート した商品創り″がモットー だ。
 小野田染色=カセの染色 を天然、化合繊の区別なく 幅広く手掛けている。産地 特性に合わせて多品種小ロ ット、短納期対応を徹底し ている。
 サカタ=ネクタイを主力 とする紋紙制作企業で、染 色とともに縁の下の力持ち 的な存在。創業は八王子で、 76年に西桂に移転した。

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